サスペンス・ミステリー・スリラー
あらすじ:黒人は白人にジロジロ見られがち ※ネタバレはありません。
これはすごい…。 TOHOシネマズ上野にて。芸術の聖地ってポジションからミニシアターっぽいラインナップかと思いきや、秋葉原も近いのでアニメに力を入れていくようですね。 ※ネタバレはありません。
あらすじ:ワルキューレが見えざる手ですべてを操ります。 ※ネタバレはありません。
原作者は『ユリゴコロ』も映画化された沼田まほかるさんです。あちらは映像表現もあいまって賛否両論でしたが、本作もゲスい人間模様に眉をひそめることも少なからず。しかし、それをもって余りある感動が味わえました。 ※なるべくネタバレを避けていますが…
(映画『散歩する侵略者』予告編 より) そんなに観てないのに苦手意識のあった黒沢清監督作品のなかでも、かなり観やすいタイプの映画だと思いました。 ※ネタバレはありませんが予告編から画像を引用しています。
(公式サイトより) なかなか観ごたえありましたね。是枝監督作品って数本しか観ていないんですけど、ホームドラマっぽいイメージが強くて、もうそろそろ観なくてもいいかなぁって思ってたらいきなりの法廷サスペンスでびっくり。劇場予告を初めて観たときも…
(映画『ユリゴコロ』予告編より) 「あなたの優しさには容赦がありませんでした」 ※なるべくネタバレを避けていますが、そもそも本作は何も情報を入れず(予告編も避けて)観た方がいいので、まだ何も知らないよって人はぜひ鑑賞後に読んでください。
「一般人がデスノートを手にしたら」というifストーリー。 ※ネタバレしています。