Tokyo Zombi

映画の感想を書きます。週末ランキングもまとめてます。

【日本&全米】週末の映画ランキング:7月22~23日

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【日本】『ミニオン』強し!『心が叫びたがってるんだ。』は…

  1. 怪盗グルーのミニオン大脱走』(NEW)
  2. 銀魂』(→2/2週目)
  3. パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』(→3/4週目)
  4. 劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』(↓1/2週目)
  5. カーズ/クロスロード』(↓4/2週目)
  6. メアリと魔女の花』(↓5/3週目)
  7. 忍びの国』(↓6/4週目)
  8. 魔法少女リリカルなのは Reflection』(NEW)
  9. 心が叫びたがってるんだ。』(NEW)
  10. ノーゲーム・ノーライフ ゼロ』(↓7/2週目)

1位は『怪盗グルー』シリーズ、というか“ミニオンシリーズ”と化している『怪盗グルーのミニオン大脱走』でした。他に目立ったライバルのいない週だったため順当でしょうか。じつは本シリーズ未見のじぶんですが、たまたまテレビで放映していたのをながら見して、あまりのかわいさにミニオンに興味を持ちました。笑

そしてなんと『銀魂』が2位をキープ!ネットでの高評価や『銀魂-ミツバ篇-』の公開、そして夏休み効果によるものと思われます。かく言うじぶんも、本作がきっかけでアニメ版にも興味を持ち、Netflixで神回と呼ばれる話を次々と鑑賞しています!!


【公式】「銀魂-ミツバ篇-」第1話

8位の『魔法少女リリカルなのは Reflection』は10年以上続くシリーズ作品とあって、根強い人気に支えられています。驚きなのは公開館数がわずか70ほどでこの順位ということですね。こういった作品はファンの購買によって支えられているので、その意識もあるのかなぁと想像します。

それに対して280館以上で公開されているにもかかわらず『心が叫びたがってるんだ。』は9位スタートとなりました。人気アニメ映画の実写化ではありますが、舞台挨拶中継もされており、初週はジャニーズファンを中心とした盛り上がりだったと予想します。ただ実写化でよかった点として「ミュージカルシーン」を評価している意見を多数見かけるので、アニメ映画のファンだった方も興味を持ち始めているようですね。

参考:今週の映画ランキング - CINEMAランキング通信

【全米】クリストファー・ノーランの『ダンケルク』が勝利!!

  1. ダンケルク』(日本公開9/9)
  2. Girls Trip』(未定)
  3. スパイダーマン:ホームカミング』(8/11)
  4. 猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』(10/13)
  5. Valerian and the City of a Thousand Planets』(未定)
  6. 『怪盗グルーのミニオン大脱走』(公開中)
  7. ベイビー・ドライバー』(8/19)
  8. 『The Big Sick』(未定)
  9. ワンダーウーマン』(8/25)
  10. 『Wish Upon』(未定)

あのノーランが戦争映画を監督?と発表当時から話題になりました『ダンケルク』ですが、批評家の評価も高く、期待通りの首位スタートです。『ダークナイト』でアメコミ映画の新たな世界観を確立し、『インターステラー』でSF映画の新たな金字塔を打ち建てた彼が、戦争映画でも歴史に名を刻むことになるのでしょうか。

2位発進のコメディ映画『Girls Trip』の監督はマルコム・D・リーですが、彼は『マルコムX』や『インサイド・マン』のスパイク・リー監督のいとこです。左がマルコム、右がスパイク。似てる…?

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あの『スター・ウォーズ』にも影響を与えたと言われているフランスのバンド・デシネ(カラーコミック)Valerianシリーズが原作の『Valerian and the City of a Thousand Planets』は初登場5位と振るわず。1億8000万ドルもの製作費をかけているので、リュック・ベッソン監督の母国フランスでのヒットが望まれます…。

参考:Weekend Box Office Results for July 21-23, 2017 - Box Office Mojo